女らしさ、男らしさをこえて

[お話]
わたしたちは外では、服を着ます。おちんちんやおまんこをいつも外に出している人はいません。服を着ているとき、胸(むね)のふくらみがわかる女の人もいますが、あまりわからない人もいます。肩幅(かたはば)が広い女の人もいるし、体毛のうすい男の人もいます。体の特徴(とくちょう)は、はっきりとわからないことがあるのです。
しかし、人に会ったら、その人を女か男のどちらかに分けられると思いこんでいます。そして、男の人だと思ったらおちんちんがある(おまんこがない)と思うし、女の人だと思ったらおまんこがある(おちんちんがない)と思います。外からは見えないのに。なぜでしょう。
[実験1][実験2]でみたように、色や形をみて女らしい、男らしいと考えた人はいませんか。そうした人は、少し考えてみましょう。ある色の服を着る人には、女の人も男の人もいます。ある形の体型をした人にも女の人、男の人どちらもいるはずです。なぜでしょう。


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