伊藤育雄の授業    どこまでが日本?

【答え】「イギリス」がつくった「大砲」がとどく距離です。
 当時のイギリスは産業がもっとも発達していた国で、軍事力もありました。大砲がとどく所までは危険だから、近づかないようにということから、領海となったのです。
 海にも、魚、貝、石油、天然ガスなどの資源があります。海の資源をめぐって争いがおきないように、1982年に国連海洋法条約で、領海から外の海で海岸から200海里 (約370キロメートル)までを「(排他的)経済水域」とすると決められました。領海とはちがって経済水域では、外国の船は通ってもよいのですが、外国が勝手に資源 をとってはいけないこととなったのです。

つづきは、『一日おもしろ学校ごっこ』本文をご覧ください。


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