松尾かずなの授業   おねしょのはなし

【お話】

 (1) ○ 
 2さいまではほとんどの子におしっこのおもらしがあります。ですから、わざわざおねしょとはいいません。小学校の入学前の7人から10人に1人がおねしょをします。

 (2) ×
 小学生では男子に多く、女子の3、4倍 になります。おとなになるとおねしょはほとんどしなくなりますが、どちらかというと女の人に多くなります。女性の大学生 をしらべたところ、夜のおしっこのおもらし(おねしょ)は、月に1回だと10人に1人、年に2〜3回だと5人に2人、年に1回だと5人に4人がありました。だから、 あまりめずらしくないのです。しかし、男性の大学生では100人に1人もいません。小学生とはちがうのですね。

 (3) ○
 気温や気圧が低いとおねしょが多くなります。さむい冬はちゅういしましょう。少ないのは5月から7月です。

 (4) ×
 高校生になるとほとんどしません。小学校の高学年(5年生と6年生)の20人に1人がおねしょをするといわれています。

 (5) ×
 つたわりません。きっと、おかあさん、おとうさんも小さいときにおねしょをしていますが、みんながおねしょをしやすいかどうかとはかんけいありません。安心して いいですよ。
 からだがおとなになっていくとおしっこをもらさないようになります。だから、おねしょもしなくなるのがふつうなのです。
 しかし、「あ! やっちゃった!」と思うこともあるのではないでしょうか。みんなが赤ちゃんからからだが大きくなっていくとき、少しだけ赤ちゃんにもどってしまうことがあるのかもしれませんね。

つづきは、『一日おもしろ学校ごっこ』本文をご覧ください。


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