たいいくは ゲームだ!

 これが、おもしろ学校のたいいく「トロプス」のアイコトバです。この聞きなれない名前は、えいごのスポーツ(sport)を逆にした(trops)ところからつけられました。トロプスのルールは、きょうそうのない、あるいは、きょうそうがあっても、ふだんのきょうそうとはちがっています。そういうルールにたった たいいくです。
 トロプスのルーツは、みんしゅうスポーツやひぼうりょく(非暴力)プログラム、ニューゲームなどにあります。これらは、日本やアメリカ、カナダなどのいろいろなくにのものです。こうした からだを作るいろいろなゲームをモトに、あたらしい うんどうがつくられます。 トロプスにはきまったカタチがない、といってもいいのです。
 『おもしろ学校ごっこ』には、初・中・上級それぞれにトロプスがしょうかいされています。オニごっこをはってんさせたこおりオニ、オニがどんどんふえていくフルーツやさん、相手チームがおとさないようにボールをわたしながら人を入れかえていくビーチバレーなど。にんげんちえのわなどのアタマをつかうかるいうんどうもあります。知っているようでちょっとずつルールがちがっていて、ほとんどの人がまけるとか、かつとおもしろくないとか、なかなかまけないなどの工夫があります。
 もともと、トロプスは、岡崎さんと影山さんが『みんなでトロプス!』風媒社で紹介されました。おもしろ学校では岡崎さんが担当しています。