『わからんさんのかんたん算数』 第3巻

タイムスリップ、30年前のお買物
    伊藤育雄・作 下地充久・絵

「リプリー、リプリー」
と、だれかが耳もとでよぶ声がしました。
「だあれ?」
「キョンだよ」  おばけのキョンがベッドの横に立っていました。
「ウキョキョ、ねえ、お父さんの子どもの時代に行ってみたいとお
もわない?」
「えっ、行けるの?」
「かんたんさ」
「ぼくもいくう」
弟のキエモンが目をこすりながら、おきてきました。
「キエモンさあ、ついてきてもいいけど、自分かってなことしな
い?」
「うん、やくそくするから、つれてって!」
「ウキョキョ、さあ、2人ともしっかりつかまって。トイプーチー」

続きは、本を見てね。子ども時代のお父さんとの冒険です!


第3巻さわりの部分   各巻目次一覧のページ