1 近松家の夜は、テレビゲームに夢中!
「何時だと思ってるの! お父さんも、この子たちに言ってくださ いよ」 「そんなにテレビゲームは楽しいかい?」 「楽しい」 「父さんが子どものころは、外で遊びまくって、夜になるとつかれ ちゃって、すぐねたもんだ」 「そんなこと言ったって、時代がちがうんだから。ねえ、キエモン」 「ジダイって、なあに? お魚?」 「もう、キエモンったら。それはマダイでしょ」 「さあさあ、2人とも、もうねなさい」 「ハーイ」
リプリーはベッドに入りました。お父さんの子どものころはどんな時代だったんだろうって考えているうちに、リプリーはねむりについていきました。
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